トイレで戦慄が走る瞬間の1つに、用をたした後にトイレットペーパーがない!ことに気づいた時を挙げる人は結構いるんじゃないでしょうか。
しかもたちの悪いことに、それに気が付くのは事後です。代えのトイレットペーパーも近くに置いてない。なんなら家にもうストックがない。
何よりも安心なトイレを愛する僕には発狂寸前の事態です。
そんな事態を避けるために開発されたのがこれ。
赤外線センサーがついていて、一定の量を超えるとアラームがなるというスグレモノ。
まあ、少々やりすぎな気もしますが、
『ストックを欠かさず置いておけばいいんじゃ、、』とか色気がないことをいわないように。
こういうところから革新的なアイデアが生まれたりするのです。
ちなみにこのプロジェクはKICKSTARTERで投資を募っており、2014年7月24日現在で$2,700を集めています。目標額は$37,500。がんがれ!
参考:http://techcrunch.com/2014/07/21/that-horrible-moment-when-youre-stuck-on-the-bowl-without-toilet-paper/?ncid=rss&cps=gravity
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