Georgia Tech Student Goes Nuts In Epic Welcome Speech in Atlanta
Georgia Techの卒業生スピーチが映画さながらの迫力になっています。言っていることは大したことないよく聞くアメリカ人の大好きそうなフレーズにとどまっていますが、魂入っちゃってますね。後ろで流れている効果音は後から入れたものですかね?あれだけ煽られたら、最後にロケットでも飛んでくれないと収拾つかないです。
秀逸なのは動画後半に移る観客(他の卒業生)との温度差。はんぱないです。苦笑いながらもちゃんと拍手してくれるのはアメリカのすばらしいところですね。
アメリカのすばらしいところで思い出しましたが、ここではサブイとかスベるという概念がないです。どんなにつまらないことを言ってもナイストライ!です。誰も「さぶ~」とか言わないです。
日本だとすぐこれを言いますよね。「この人はこんなさぶいことを言っていることを私はわかってるお」っていう自己防衛かと思ってしまいます。
たまに愛のある「さぶい」発言がありますが、これはこの限りではありません。
アメリカ在住の日本人同士でもほとんど聞かないのですが、僕がたまに遊ぶあるグループではふざけてこれを使います。清く正しく美しく使用してくれればなんの問題もないのですが、約1名どうも練習が足りない者がいます。
彼は「さぶい」というフレーズを全然「さぶくない」のに使います。これはよくないです。話を止めてしまうし、10の笑いが雑音で7くらいになってしまいます。困ったものです。
おもしろくなりたーーーーい
バッファロー吾朗 木村 の オモシロクナール (瓶入りラムネ)