大学の講義中に男性が女性に愛の告白のような歌をプレゼントするどっきりです。
特定の人にやっているわけではなく、無差別っぽいですね。
女性としては、こういうどっきりはされて悪い気はしないでしょうね。
昔、アメリカの語学学校に行っているとき、ひとりの友人が日本から後追いで留学してくる友人にウソをついて、
『アメリカの語学学校は登校初日はスーツでバラの花束を持ってくるのが通例』
という情報を流したことがあります。
そして『そういう奴が来る』っていうことを事前に他の生徒、先生、スタッフに教えておきました。
当日はギャラリーまででるほどの一大イベントになり、どっきり成功時には大爆笑のうずに巻き込まれまれました。
それとこれはたぶん純粋などっきりではなくて、起業の広告の一種だろうなぁ
なんて思いYouTubeのDescriptionを観ていたら、そうでもないみたいです。邪推してしまった自分が恥ずかしい。
個人のソーシャルネットワーク系アカウントをたっぷり掲載しているので、自分自身の広告ですね。例えば履歴書的観点からみると、
『YouTubeで260,000アクセスのビデオを作ったことがあります』
なんていう売り文句はソーシャル系ビジネスの人事だったらめちゃくちゃ興味を持つと思います。僕だったら会いますね。