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ルービックキューブはこう解け!ゼロから完了までを丁寧に解説。

いまさらながらルービックキューブにはまってしまい、時間を浪費ストレスフリーな時間を満喫中です。折角なので、わかりやすい解説をしている動画をシェアします。英語ですが言葉がわからなくても動画をみていれば何をしているか分かると思います。

1パート5~10分程度の動画です。
How to solve the Rubik's Cube - Part 1
How to solve the Rubik's Cube - Part 2
How to solve the Rubik's Cube - Part 3
How to solve the Rubik's Cube - Part 4
How to solve the Rubik's Cube - Part 5

ルービックキューブって、Rubic's cubeが正式な名前ってご存知でしたか? 1974年にハンガリーの建築学者Ernő Rubikによって発明されたもので、日本では1980年前後に大流行したようです。電池も電源も必要ないし、持ち運びできるサイズだし、携帯電話やポータブルゲームがなかった時代にはいい”ひまつぶしグッズ”だったのでしょうね。一部の学者は最小手数での解法を研究したりしていたので”ひまつぶし”とかいうと怒られてしまいそうですが。。

ちなみに3×3のキューブで考えられる配置はなんと、4,325京2,003兆2,744億8,985万6,000通りです。天文学すぎる。。

わりと時間つぶしになるので、デジタルに疲れたあなたにお勧めの一品です。

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